モモイロヒルザキツキミソウ
アカバン科 マツヨイグサ属
  
 学名 Oenothera speciosa var.childsii
モモイロヒルザキツキミソウは多年草。

ツキミソウに似た桃色の花で昼間咲く。花は咲き始めた当初から桃色。蕾の時は大
きく項垂れている。咲く時期が来ると次第に立ち上がる。花の直径は5センチ前後。

萼や茎などには、伏せた様な毛がある。

葉は互生。茎下部の葉は羽状浅裂するものがある。茎葉の葉縁には浅めの鋸歯が
有る。葉柄もあるそうだが、観察していなかった・・・・。

ヒルザキツキミソウ 学名 O. speciosa
 は、最初白色で咲き進むと淡いピンクに
なる。



町内の彼方此方の畑や花壇で、大きな頭花をゆらゆら靡かせているのを見て、もう
此花も咲く季節が来たのか・・・と、季節の巡る速さをつくづくと感じてしまった。


*画像転載禁止*


モモイロヒルザキツキミソウ=04・4・14






(2段)開花した時点から。桃色の花弁をしている。
花の大きさは5センチ前後と大きい。花弁は4個。

モモイロヒルザキツキミソウ=04・5・12

(3段)雄蘂は8個。花糸は葯の真ん中に付く。
柱頭は4裂。花弁の基部は黄緑色をしている。

モモイロヒルザキツキミソウ=04・4・14

(4段)蕾は項垂れている。咲く時期が来ると次第に立ち上がる。
小さな苞葉が子房の際に見える。萼筒は短いように見えるが。

モモイロヒルザキツキミソウ=04・5・12

(5段)茎や子房、萼筒、萼等には伏せた様な白い毛がある。
モモイロヒルザキツキミソウ=04・5・12





(6段)茎下部の葉は羽状に浅く裂ける物も有る。
上部の茎葉は披針形で、葉縁には波状の鋸歯が有る。
葉柄も有るらしいが確認できていない。

モモイロヒルザキツキミソウ=04・4・14
(も)  FLORA  HOME Last up date 07・3・20 04・5・12


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