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クサヤツデは多年草。日本には1種のみの固有種らしい。 花を見た時は嬉しくて嬉しくて!でも、風に揺れてなかなか巧くカメラに収められない。 50センチほどの草本だったが、印象に残る花だった。 細身の総苞の先に、少ない線形の裂片がリボンの様に巻いていた。結項感動もので ある。これは撮影行脚中、お知り合いになった方の庭に咲いていた物。山などで出合 えばその喜びは倍増するだろうが、『広島県植物誌』には残念ながら分布の報告が無 い。 疎らに花序を付けた円錐花序。葉は小型のヤツデ。然しここでもまた反省材料が山積。 殆ど観察していない・・・・。04年辺りに撮影し、其後出合っていない物は殆ど観察不 足。花とチョロッと葉を申し訳に撮映して居る状態。 クサヤツデの葉は、どこかヤツデに似た掌状に裂けており、全て地際に根生している。長 い葉柄がある。 筒状花は1つで先端が細く5裂し下向きに垂れ下がる。 |
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![]() (2段)細長い総苞である。総苞片は数列重なっている。 紅紫の筒状花は1個で先端が5裂しているそうである。 コウヤボウキ連の頭花は好きな花である。 ![]() (3段)葉は全て根生しており長い葉柄がある。 葉だけみると、ここ東部でよく見かけるキクバヤマボクチに似て見える。 ![]() (4段)葉縁は掌状に中裂し、葉縁には棘状の歯牙がある。 ![]() |
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