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カンザキアヤメの分類は Iris(アヤメ属)→亜属 Iris(イリス)→節 Spathuia(スパツラ)→シリーズ Apogon→ウングイクラレスに 入るそうである。地中海沿岸のギリシャ、小アジア、スペイン、アルゼリア、チュニジアに原産するそうだ。茎は殆どなく15センチ程 の長い花筒が特徴だそうである。葉は硬く線形で長さは50センチ位。花は8センチ、藤色や紫青色や白色もある。外花被片の長 さは7センチ程の倒卵形で反曲する。基部は白色に藤色の筋と黄色の突起がある。内花被片は長楕円形で直立している。花期 は10月〜3月。普通の畑地で育つとある。 ●『園芸植物大事典 1 』 小学館 ☆花の詩メモ☆ NET情報では、カンザキアヤメは常緑多年草らしい。町内の土手に植えてあると言っても、全く知らなかった。土手に咲いているの をはじめて見たのは03年の2月末。アヤメ???ビックリして早速花に詳しい知人に『アヤメが咲いている』と話したところ、カンザ キアヤメという、冬に花を咲かせるアヤメであると教えて貰った。高さは20センチ程だったろうか、花より葉の方が高いが、花の大 きさも葉の感じもアヤメに良く似ている。花茎がいじけたアヤメ!外花被片に黄色の突起がある図鑑にあったが、どれを指すのか 突起の様には見えない気がする。其の部分の事がよくわからない。 |
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(1段)外花被片、内花被片ともに基部が可也細長い。 外花被片=白地に花被片同色の筋模様と中心に黄色の筋がある3片。 内花被片=藤色のベースに基部は褐色帯び、立っている部分の3片。 ![]() (2段)雄蘂に花粉が沢山あるのが見える。雄蕊の背面の花弁状に2裂しているのは花柱。 その基部に小さな花弁状のものが見えている部分が柱頭。子房は緑に見える部分。 ![]()
(1段)線状の葉に埋もれて(?)短い花茎を出して咲いている。 ![]() (2段)中心にある白っぽく先が鶏冠状に2裂している部分が花柱。 3つにわかれているのがよくわかる。裏面に柱頭があるがこの画像からは見えない。 ![]() (3段)整理整頓されている外花被片。そろそろほころび始める蕾。 裏面は緑帯びたクリーム色。 ![]() |
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種名(か) 科名(あ) FLORA HOME | Last up date 06・11・14 | 広島県 |
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