シマツルボ
ヒヤシンス(ユリ)科 レデボーリア属
 レデボーリア・クーペリ
学名 Ledebouria cooperi
異名 Scilla cooperi Hook. 、S. sandersonii Bak. 、S. saturata Bak.、 (S. adlamii Bak.) 英名 South African squill

『園芸植物大事典 3 小学館』
によると、スキラ・アドラミー[Scilla adlamii  Bak.] で掲載がある。残念ながら画
像の掲載が無い。南アフリカ・ナタール原産とある。鱗茎は卵形、葉は長さ24センチの線状で葉表は緑色、葉裏は
基部に向け紫色の斑点と筋が入る、葉は1〜5個とある。花は赤色帯びた桃色から紫色稀に緑色の鐘状の花を40
〜50個を総状花序につけるそうである。開花は4月とある。葉の斑点と条斑と葉の長さは一寸今一納得出来ない。


出典・参考図書
●『園芸植物大事典 3 』 小学館
●『原色園芸植物大図鑑』 北隆館

●NET情報



☆花の詩メモ☆


08・8・17
以下NET情報。、シマツルボ (別名 シラー・ツンベルギー )学名 Ledebouria cooperi とされているサイトをい
くつか検索出来た。またここで掲載した学名はNET情報からの出典で、図鑑との照合確認をしたわけではない・・・。
またNET情報での別名 シラー・ツンベルギーともされている。その情報からも図鑑には全く手掛かりはない。
どこからこの学名が出ているのか出典が明かされていないので、正しい品種名であるのか正しい学名かは不明と
思っていたが、外国サイトも検索してみるといくつかヒットする。
NET情報を手掛かりに得た学名を図鑑で調べてみると
『原色園芸植物大図鑑 北隆館』のユリ科の多肉植物にこ
の学名を日本語読みでレデボーリア属とした記載を見つけたが、シマツルボ属は全く図鑑から見つけられない・・・。
この品種は、ごく最近新しく導入されたとも考えられる??あのパイオニア的存在の『
園芸植物大事典 小学館』
レデボーリア属、シマツルボ属共に掲載がない。それとも別の呼び方か?
写真では大きく見えるが、撮影した時の草丈は10センチ程だった記憶である。花の大きさは5ミリ位だったろうか。
葉の両面には濃い紫褐色の条斑が入る。茎も紫色の斑模様。かわいい鐘形の花が咲く。

09・5・16
なんと
『園芸植物大事典 3』のスキラ属に異名 [S. cooperi]の掲載を見つけた。調べ方が足りなかった事に大
反省。手持ちの園芸植物図鑑・帰化植物に至るまですべてを探しに探したが、全く記載がないと諦めていた。和名
はNET情報を出典とした。大事典の発刊は1989年である。その後学名の変更などがあったのかは不明であるが、
ここでは学名などNET情報を出典としている。




*画像転載禁止*



シマツルボ=04・5・11






(2段)極小ぶりの集散花序。花柄の基部に小さな苞葉が見えるが・・・。
外花被片、内花被片ともに3こ。

シマツルボ=04・5・11

(3段)茎にも紫褐色の斑模様がある。
シマツルボ=04・5・11

(4段)葉身は10センチ前後。両面に紫褐色の条斑がある。
シマツルボ=04・5・11

(5段)葉を拡大してみた。
シマツルボ=04・5・11
種別(し) 科別(ひ) FLORA  HOME Last up date 08・8・17 広島県






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