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トラデスカンティア・シラモンタナは、メキシコ原産の匍匐性多年草。園芸名はシラユキヒメ。全株長い白毛で覆われる。葉はやや肉質で卵状楕 円形。長さは8センチ、幅4センチぐらい。花は集散花序で数花つけ、紅紫色で花径は3センチぐらい。栽培の乾湿で草勢が著しく変わり、乾燥 地では葉が小さくなり白毛が目立つ。多肉植物扱いになっており、≪シラユキヒメ≫の名が与えられているようだ。 出典・参考文献 ●『園芸植物大事典 3 』 小学館 ●『サボテン・多肉植物ポケット事典』 NHK出版 ☆花の詩・メモ☆ 初めてこの草本を目にした時期はまだ暑い夏。開花するのは秋の頃との事だった。蕾も無く葉と茎だけの草姿だった。持ち主さんから、『かわい い紅紫の花が咲くよ!』と教えて頂いた。花が咲くのが楽しみだった。この草本は葉の状態で同定を迷う事は無いと感じた。町内のご近所さんだ が、普段お付き合いの無いお宅。それでも9月の初旬、門扉の外から蕾を確認しては指を銜えて、いつも門扉越しに眺めていた。花が咲いてい るのを目撃した時は持ち主さんと出会えない・・・・出会えた時には、時間的にまだ咲いいていなかったり、花が咲き終わって既に窄んでいたり・・・。 ところがこの草本、後から知った事だが、たびたび訪ねている花好きの知人宅にもあった。結構ご近所さんにも植えてあった。あんなに追っかけ しても、終に町内では写せなかったのに・・・。お笑いだ。結局カメラ行脚の最中に、別の場所何箇所かで、朝10時頃花の咲いているこの草本を 見かけて写す事が出来た。白い綿毛に覆われた葉と、紅紫の花冠が妙にマッチして、私は気に入った。写真行脚を始めたばかりのころの撮影 である。葉、茎などの観察は全くしていない・・・・。全体に地を這っており、茎の上部は30センチ程立ちあがっていた。 |
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(2段)葯は扁平で花糸には毛がない。 (3段)花弁に白い斑が入っている物もあるようだ。花糸も白い。 葉の表裏、茎など全草に白い真綿状の毛がある。 |
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種別(し) 科別(つ) FLORA HOME | Last update 09・3・21 | 広島県 |
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