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『山渓カラー名鑑 園芸植物』に画像掲載はあるが、詳細の掲載がないので私の観察したままを掲載する。 出典・参考図書 ●『山渓カラー名鑑 園芸植物』 山と渓谷社 ☆花の詩メモ☆ 11月の半ば頃から開花し始める。3〜4センチほどの花径で、一日目と三日目では色がすっかり変わっている。一日目の花は、花弁の縁が青色。 二日目には青色がだんだん桃色に変化する。そして、最後には桃色一色になる。初めて開花した花の一日目と開花した三日目を知らずに見ると、 完全に別種と勘違いしてしまう。次々に咲きそろうと、その勘違いも直ぐに解けるのだが・・。一回きりの観察だとすっかり騙される。 シコンノボタンの開花は8月頃。それからから比べると、こちらの木本は晩秋から冬にかけて咲く。葉の大きさも随分と小さい。葉の平行脈はくっ きりと目立ち、全体に短毛がある。葉柄は赤みを帯び、毛が有り対生している。この辺りでも、真冬は室内に取り込む方が良い様だ。クリスマスやお 正月辺りには室内で観賞出来るらしい。冬の室内にはシクラメンが定番と言っても良いほどだが、”リトル・エンゼル”も素晴らしい。03年の秋口、近 所の友人が鉢植えを購入して育てている。とわ言え開花が少なく一度きりの撮影で終わってしまった。因みに彼女は、翌春植え替えを失敗して枯らし てしまい、04年の冬に二代目を購入して育てている。お陰で沢山撮影させてもらえた。(笑) NET検索すると、ティボウキナ・リトルエンゼル[T. mutabilis ‘Little Angel’]と、掲載されているサイトがあった。ノボタン属melastoma とする サイトもあるようだが、ここでの学名出典は『山渓カラー名鑑 園芸植物』。 |
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![]() (2段)雄蕊は長いものが5個、短いものが5個。花糸の途中突起部分があり、 其の先端が葯と思える。花糸には毛がある。花柱は1個で太いもの。 ![]() (3段)蘂の拡大。雄蘂の先は変わった形で縁が波打っている。 ![]() (4段左)葉は小振りで5センチほど、全縁で全体に毛がある。 (4段右)葉柄は赤み帯、毛がある ![]() ![]() (5段)幹には四稜があり、白っぽい樹肌である。葉や枝は対生する ![]()
(1段左)開花したばかりの頭花。花弁の基部は白で縁は青紫 (1段右)左とは別の花だが、開花二日目で全体に紫帯びてくる ![]() ![]() (2段)上段画像とは別花だが、開花3日目には全体に紅紫色に変わる。 全く別の品種のようにさえ見える。 ![]() |
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Last update 05・12・30 | 04・12・10・町内 |
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