シンクジャク
キク科 シオン属
 総称 クジャクアスター 
学名 Aster sp.

シンクジャクは、シロクジャク X ミカエルマス・デージー(赤花)から、桃色や青色の品種が種苗登録された。その他
シロクジャク X ユウゼンギク(青花)などの園芸種も市販されていると『園芸植物大事典 1 小学館』にある。シロ
クジャクの学名は諸説あるが不明とある。シロクジャクはキダチコンギク[
A. pilosus]に良く似ているそうである。植
物分類学上問題の多いシオン(アスター)属は、属の範囲が明確でないそうである。
『山渓カラー名鑑 園芸植物』
よると、シロクジャクや他種との種間交雑で育成され、クジャクアスターの名前で普及しているものとある。花が小さく
数多く付くので花束などにも使われている。
●シュッコンアスターについては、クジャクソウとも言われ、花径は1・5センチ程度。高さは1メートル前後。白色の一
重咲きに限りシロクジャクと言う。多種との交雑で桃色、青、紫などもあるとある。シュッコンアスターは多年草。草丈
1メートルになる高性種とのことであるが、シンクジャクに特徴は瓜二つ!=シュッコンアスターということなのか??。


出典・参考図書
●『園芸植物大事典 1 』 小学館

●『山渓カラー名鑑 園芸植物』 山と渓谷社



☆花の詩 メモ☆


クジャクアスターは品種名ではないらしい。白の一重咲きのシロクジャクのみ特別扱いと言うことである。八重の白
花、青、桃色等もある。全てひっくるめての総称がクジャクアスターという事である。クジャクアスター 別名 宿根ア
スターとするサイトが多くあるが、初心者には紛らわしい。エゾギク[Callistephus ]の事もアスターと言われている
し、紛らわしいばかり。
其の辺りのややこしさをよく理解すれば、問題ないのであろう。何とかやっと頭の中が整理整頓されつつある昨今。
花径1・5センチ程でシロクジャクに似たものと覚えておけば良いのだろうか?カメラ行脚を始めた03年の頃から、
アスターの仲間の区別が付けられず名前の同定には苦労していた。
八重咲き品は多年草。高さは1メートル近くなる。青とピンクの八重咲き品は、03年11月2日に撮影したもの。何
時頃から咲き始めているのかは、全く知らないが晩秋まで咲いている様である。野菜畑の一角に植えて有ったもの
であるが、1メートル近くもある茎は木に見える。然も寝転んでいるもの倒れ掛かっているもの等色々。添え木を立
てて縛ってあったが、庭や花壇で栽培するには一寸不向きの様に思えた。しかし、花は可愛く小さいながらも派手
である。茎を触ってみると、僅かに針葉樹のサワラ等を触った時の手触り感があった。
白い八重の花は、知人が畑に植えているもの。シロクジャクの八重であると教えてくれたが、図鑑等の情報が無く、
NET検索ではHITしない。

07・1・7
NET検索を久々試みた。アスター・アスティーである程度の情報が出てきた。八重咲きのクジャクアスターとある。ア
スティー・シリーズのミルカ、ホワイトミルカ、ピンクミルカ、ダークミルカ等の4種類が分かってきた。世界初の八重
咲きともある。ここで掲載した花色が、ミルカかにあたるかは不明である。

学名
 A. pilosus  x A. novi-belgii と掲載のサイトはあった。


*画像転載禁止*


シンクジャク
 白孔雀の色もの品。学名は不明とある。


シンクジャク=03・8・27



●アスター・アスティーシリーズ

      アスター・アスティーシリーズの、どのミルカかは判りかねるが、八重咲き品。


アスター・アスティーシリーズ=03・11・2







(2段)八重の頭花の拡大。
アスター・アスティーシリーズ=03・11・2=03・11・2

(3段左右)総苞葉釣鐘型のようだ。
総苞片は細く先は尖っている。
茎にも尖っている鱗片があり触るとチクリ感がある。

アスター・アスティーシリーズ=03・11・2=03・11・2

(4段)花が咲き進むと花殻が長く残っている・・・。
シュッコンアスター=06・12・19



●アスター・アスティー‘ホワイトミルカ’   

      栽培している知人からシロクジャクの八重と名前を教えて貰ったが、
      品種名も詳細も全く不明だった。やっと品種名が判明したかもし
      れないと、いまのところ思っている。学名は不明。

アスター・アスティー・ホワイトミルカ=04・6・4

(2段)筒状花の周りに、苞の様な鱗片が見えている
名前は不明・・・。一体これは何だろう?
或いは総苞片????

アスター・アスティー・ホワイトミルカ=04・6・4
種別(し) 科別(き) FLORA  HOME
Last up date 07・1・12 広島県


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